2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

大丈夫に関して

似たような感想を見つけて嬉しくなってしまったので、つい。「天気の子」エロゲ版的な感想書いている人、瀬戸口廉也好きな人多くないですか? 嬉しくなっちゃうな、本当に。 つまり、これは『大丈夫』という言葉に関しての話です。 瀬戸口ファンにとって、そ…

エロゲに求めていたものに関して

「天気の子」を観ることによって、明らかになったことがある。それはどうして僕が一時期、エロゲに入れ込んでいたのかという理由の一つだ。しょうがないじゃん。「天気の子」、PC版がゼロ年代ぐらいに出ていて、全年齢版移植に際して生々しさを消すために…

ゼロ年代ぐらいに流行った奴とその先に関して

ストーリー系のエロゲが全盛期を迎えていた時代がある。その頃、オタク文化の中心と言えばエロゲであり、実際、その時期に活躍していたライターさんや絵師さんは未だに業界のトップランナーである。そんな時、僕も例に漏れずエロゲ好きだったのだけれど、ど…

設計の意図に関して

最近、よく思うのは、設計の意図が読み取れない人が多いのだな、ということだ。 ゲームやカードの実装とかでよくあるのだけれど、こうすればいい、みたいなことをなにも考えずに言っている人が多すぎる。むしろ、どうして、こうなったのかを考え、それを踏ま…

個人と集団の創作に関して

「天気の子」を観た。素晴らしくも歪な作品を観て思ったのは、日本はある天才に創作を任せっきりにするがゆえに、作家性が強く出た作品がたびたび生まれるなぁということだ。 実際、「天気の子」は監督、脚本、原作、絵コンテのメインは一人が担っている。た…

下読み(?)に関して

下読み(?)のようなことをやった。仮の原稿の一部を読み、その感想、気になった部分の洗い出し、今後の展開を想像するようなことをやったのだ。とても楽しい時間を久しぶりに過ごせたという気がした。 創作をしている中、フラットな状態に戻って確認するこ…

理想の一日に関して

理想の一日すら、僕は思い描くことが出来なかった。なるほど、確かにそうならば、理想の生活が思い付かないわけだ。どうすれば、僕は自分を納得させられるか、まだわかっていないのだ。どんな案を提出しても、心のどこかがそれに反対する。人間の意識はその…

大衆受けに関して

僕がそう思っているというだけだけれど。というか、ここに書いてあること自体、全部そうだから、今更書いておく必要もないけれど。 大衆受けを狙ったという作品がある。僕は少し、それに違和感を抱く。たとえば、なろう小説のようにごく限られた層に確実に届…

絶望に関して

絶望を持っていて生きている人間は多いのだろうけれど、どこに悲観的なのかみたいな部分が人によって異なるのだなぁと感じることがあった。 僕は根本的に自分が死んでしまうが為に、全てが虚無になるというところに悲観の根源があると思っている。世界は別に…

目的のない時間に関して

目的のない時間が苦手だ。これはきっと、時間があればアニメを観て、エロゲを消化していた悪しき時代に引きずられた風習なのだけれど。 『なにもしない』を10分するとか、15時から予定があるから、それまで暇をつぶすとか、明確化されていればいい。ただ…

起伏に関して

妻は幸不幸に敏感で、ちょっとしたことに対して悲喜交々の反応を示してくる。訊けば、それはそれで大変らしい。些細なことで感情を大きく揺らがせられ、それにしばらく支配されてしまうから。制御が効かない人生というわけだ。でも、僕はそれを羨ましく思う…

他者に関して

なぜか、他者に依存している人間に生理的嫌悪感を抱く。どうしてだろうか。 相手の都合を考えていないように感じるから? いろんなことをちゃんと理解していないと感じるから? その精神の脆弱性に吐き気がするから? 本当によくわからないのだが、物心つい…

逆側から考えることに関して

「メギド72」で強襲というイベントが開催中だ。このイベントは今回で二回目であり、色々と前回の失敗などを取り入れてはいるものの、問題もまだ残っている。 こう言った時、僕がよく見る感想は、ここをこうすればいいのにとか、ここをなぜ変えたとか、そう…

購買と消化に関して

僕はよく、時間を無駄にしたことをくよくよと悔やむし、誰かに時間を吸われたと嫌な気持ちになることがある。一方で、無駄遣いをしてしまったことに関しては、あまり何とも思わない。僕はコンテンツの消化に焦点を合わせているから、そう思うのだと思った。 …

書くことに関して

妻は色々と面白い視点で物事を捉えていたりするので、よくブログを書いたらどうだと進める。しかし、彼女は自分が書く場合、何度も校正してしまい、なかなか投稿できないだろうと言うのだ。 思えば、彼女に承認欲求はないのだが、人から罰せられたくないとい…

ただ死ぬだけのことに関して

僕たちはただ物理法則によって存在しているので、物理法則によって朽ちるだけで、そこに何の意味はない。やはり、そのこと自体を知っている人は割といるし、そうだと心の奥底からわかっている人もいるんだよね。でも、その解釈がちょっと良くないと思うのだ…

事実でないものに関して

事実でないことが嫌いだ。別に創作が嫌いだとかいうわけではなくて。ただ、単純に表ではこうだと言うことになっているが、実際にはこうなっているみたいなことに結構、嫌悪感を抱く。どうしてだかはわからない。ただ、僕がそういうことを察する能力に疎く、…

評価眼に関して

僕は美がよくわからない人間なので、審美眼とは言えないのだが、その作品がどれだけ大衆に受けるのか、面白いと思われるのか、を判断する、評価眼みたいなものは割と質が良いと思っている。 それを自覚し始めたのは、それこそ、小説を読み始めた時期のことで…

続編の難しさに関して

続編、特に名作の続編は難しいなと「トイ・ストーリー4」を観て、思わされた。単品としての完成度を上げたり、シリーズに新鮮さを出そうとすればするほど、前作との繋がりは薄れていき、次第に別のものになってしまう。 もちろん、「ダークナイト」や「T2…

ジャンルに関して

前述の記事では、媒体について考えていたので、ジャンルはなにが好きなんだろう、なにが原点なのだろうと考えたのだけれど、やはり、SFとファンタジーになると思う。なんという王道。 まあ、広義で考えれば、創造物はだいたいSFだと思うので、多少はね。…

原点に関して

僕が創作物に触れた原点を考えて見た。 まず、一番最初に来るのは、RPGだと言えるだろう。父親がゲーム好きであったこともあり、物心ついた時には、ゲーム機に溢れていた過程だ。ちゃんと意識してストーリーのあるゲームができるようになったのは、小学生…

多層の物語が好きなことに関して

多層の物語が好きだ。僕の言うそれは、つまり、「はてしない物語」のようなストーリーということ。二重に世界が存在して、平行して語られていくとなお良い。 この好みは、少年期に、「ネシャン・サーガ」や「失われた記憶の博物館」を読んだり、「テイルズ・…

期限があることに関して

まあ、なんとなくはわかっていたのだけれど、僕は学校も会社も嫌いというか、規律を重視し、安定している集団生活が嫌いで。なんで、それでも生きてこられたのかというと、数年で終わるからなんですよね。 もちろん、たとえば、中学校が終わったからと言って…

目的がないことに関して

目的がない人生を歩んでいる。それは、別に絶望とか目的が見つからないとかそういうことではなくて。ただ、目的を設定することが間違いだと思うから、目的を設定していないのだ。 しかし、それがどうして、こうも辛いと気付かなかったのか。多くの人間は、な…

否定されることに関して

科学と宗教の違いは、否定されることを望むかということにあると思っている。 科学はアップデートされる。なぜなら、現状で最もこの世界を説明できる理論でしかないからだ。だから、否定は歓迎される。より、素晴らしいものへと改善され、真実に近づくことが…

政治経済への苦手意識に関して

僕は政治経済が苦手だ。それはテストの点数が取れないというわけではなくて、単純に興味がなく、嫌いだという意味で。 単純な政治学、経済学自体はそれなりに興味があり、勉強もしたのだが、現実のそれには全く興味がない。なぜかと言えば、そこには正しさや…

解像度に関して

人間の認識解像度というものがあるような気がしている。それはたとえでしかないのだけれど、簡単に言えば、世界を個別化・詳細化するか、象徴化・概要化するかという違いである。これはグラデーションであって、その線上のどこかに人々は位置づけられる。い…

曲というか情報を聴いていることに関して

よく思うのが、僕は曲を聴いているのではなくて、情報を聴いているのだろうな、ということだ。 説明すると、僕はあまり、曲を聴いていて、それがいいなと思うことが少ない。そうではなくて、ゲーム中に聴いたり、MADで聴いたり、OPで聴いたり、とその音…

トライ&エラーに関して

全てを頭の中でシミュレートできるような頭脳は持っていないし、そもそもそれが面倒だと思ってしまうので、先の先を読むみたいなことは苦手だ。「メギド72」とか簡単なボードゲームであれば、その選択肢は少ないから、流石に簡単な先読みぐらいはするが、…

欠けていることに関して

ソシャゲをやっていると、Aが当たらなかったとか、Bが欲しいとか、全キャラクターが欲しいみたいな意見をよく見る。けれど、僕は正直、全てのキャラクターが揃うのが怖いのだ。欠けていること自体は、別に悪いことではないと思っている。 「ぼくを探しに」…