メギド72
今回のイベントをやっていて、なんか懐かしいような気持ちになった。昔のライターさんが戻ってきた? みたいな。 全然見当はずれのことを言っているのかもしれないけれど、今のところ、妻と話しているライターさんたちの仮説を。 まず、僕たちの中ではメイン…
「メギド72」のシナリオライター、色々な証拠からこうだと思うという説をちゃんと書こうとしたが、ちょっとわからないことが多すぎるし、自信がなくなってきたので、現在の考え方を簡単にまとめた。 まず、複数人であることは確定。単純に仕事量が多いこと…
毎年恒例のメギドの日まであと、もう少しだ。その楽しみの一つである指名チケットの候補について考えていきたい。勝手に考えてろ。はい。今回は多くのメギドが追加されていてかなり悩ましいが、トップ候補は以下のメギドたちだ。 ・フェニックス(カウンター…
今回のイベント、「不死の幻獣と失いし過去」のシナリオは個人的にいまいちだと感じていて、どこか不満なのかを列挙してみることにした。 まず、アルマロスの策略というものが成立していないように感じる。いや、やりたいことはわかるのだけれど、そこまでや…
「メギド72」にアルマロスという待望の老年の女性が実装されそうだ。まだ顔見せの段階だが、十分に盛り上がっていて、すでに絵も多くツイッターに投稿されるような状態である。しかし、ソシャゲ全般をみれば、クールな婆で獲得できるキャラというのは圧倒…
「メギド72」に心深圏というエンドコンテンツが実装された。これ自体は、あまりやる必要のないタイプのエンドコンテンツで、暇を持て余したソロモン王の遊び、というコンテンツだ。同時に、運営がメギドの根底的な面白さを再認識してもらうために設計され…
「メギド72」、2周年おめでとう。今回もついにやってきた、指名チケットの季節。今度はリジェネも選べるとあって、むしろ選べないメギドを数える方が早いぐらいだ。(残念ながら、その選べないメギドが圧倒的に欲しいんだけれど……) というわけで、今回も…
追記:以下の文章を書き始めた時にはPレターは出ていませんでしたが、投稿時には発表されており、細かな状況が書かれているので、正しい詳細はそちらをお読みください。以下は半分以上、意味のない文章となりました。 現在、「メギド72」のバレットアーツ…
「メギド72」、それは突然、荒野のようなソシャゲ界に現れ、奇跡のシンデレラストーリーを歩み、ゲーム大賞を受賞した挙げ句、さんざんマスコット化するトンチキなソシャゲ……そのクオリティの高いシナリオは各方面から高い評価を受け、しかし、ライターの…
常々考えているのだけれど、「メギド72」のフォトンドラフト、オーブ、クラス・スタイル、ターゲッティング、覚醒、MEの実装は割と奇跡的なかみ合いをしていると思っている。それが計算によって生まれたものなのか、経験によって生まれたものなのかわか…
いつも以上に独り言度が高いです。 「メギド72」という僕がはまっているゲームで、半年に一度、一部を除いて欲しいキャラクターを指定できるというチケットを買えることがあり、その指名チケットでなにを選ぶか悩んでいるということを自分用にまとめただけ…
※注意:この文章は「メギド72」に半分洗脳されている人間が書いています! 「メギド72」がソシャゲであることに関して、このゲームはかなりコンシューマゲームに近くて、その面白さのあるゲームだからやって欲しいみたいな推薦文で、つまり、ソシャゲで…
「メギド72」の戦闘を手軽に味わえるようなボードゲームが出来ないかと考えていたのだが、そうすることによって、より本家のデザインの秀逸さがわかったのでメモって置こうと思った。 まず、覚醒というシステムが非常に素晴らしい。これが、つまりは単調な…
どうにも熱が冷めそうになくて、ずっとやっている。今まで、ソシャゲはすぐに辞めてしまうことが多かったので、本当に異例だ。ちょうど、冷めてきた時期にストーリーが面白くなり、サバトというキャラクターが出やすくなるイベントがあり、キャラクターごと…
最近、ソーシャルゲームの「メギド72」を始めた。これが予想よりも良く出来ていて、どうして早く始めなかったのかと後悔している。 このゲームは、こういうRPG系ゲームの最先端にいると思う。その理由は以下の通りだ。 まず、メギドの思想。レアリティ…