Twitter上での印象

 Twitter上だけで僕を見ていた人が、実際に僕が話しているところを見て、ギャップを感じた、というような呟きを見た。そのことを妻に話したら、高校の頃に同じことを思ったらしい。もっと冷酷な存在であるように捉えられていたようだ。実際はもっとくだらないことで笑う、ということのようで、まあ、それはそうなんだけれど、もっと言い方を考えてくれ。

 難しそうなことをぶつくさ言っているのが良くないのかな。まあ、発言に関してはあんまり気にしていなくて、後で自分で調べられるようにと呟いていることが多いから、配慮に欠いているのかもしれん。そういえば、この間、あれ、このツイート思ってたよりリツイートされているな、と思ってみてみたら、僕がミュートしている人たちが引用リツイートしていたということがわかって、ちょっと笑ってしまった。興味のあるゲームやジャンルで調べた時に、こいつはやべーな、と思った奴は定期的にミュートするようにしているのだけれど、それが上手く機能してしまった。やっぱり、やべー奴はやばさがにじみ出てるよな。上記のような様子では、僕もやべー奴だと認識されてしまっているのだろうか。まあ、良い作用の方が多いし、特に気にせず、そのまま運用するつもりだが。ただ、話題がボードゲーム、「メギド72」、「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」、シャニマス……みたいにごったになっているのは、自分でもどうにかしたいと思っている。タグみたいなものを付けて、整理できればいいのになー