気が重い日

 今日も楽しいことを書こうと思ったのだけれど、妙に気が重い。色々、やろうと思ったこともあったはずなのになぁ。こうやって、無駄に一日、一日が過ぎていった結果がこれなので、まあ、いつも通りと言えばいつも通りだ。残念なことだけどね。

 体を動かすためのエネルギーみたいなものをなくしてしまったかのように動かなくなってしまい、何をするにも億劫になってしまう。どうにか、解決する方法はないのだろうか。もっとも、そんな他人任せにしている時点でもう駄目だと思うが。