2021年に読んだ書籍(漫画・小説・知識本)・遊んだゲームに関して

 なぜか、昨日、投稿を忘れてしまったので、まとめて。

 漫画に関しては、連載中に読んでいるのは効率が悪いのでは?(結局忘れてしまって、感動が薄れている気がする)と感じ始めていて、基本的には完結した時か大きな区切りがついた時にまとめて読むようにしてきた。なので、新規作品が少ない。

 そして、小説は今年、ほとんど読んでいない気がする。単純にまとめて読書する時間がなかなか取れず、僅かなその時間もゲームデザインに関連する本を読んでいたので、娯楽として小説を読まなかったのだ。これは大きな反省点となる。

 ゲームに関しては、意図的にプレイを増やしている最中だ。とはいえ、まとまった時間や気力が取りにくく、なかなか消化できていない。GOTYなどによく挙げられるゲームぐらいは一通りプレイしたいのだが。

 

 

 まずは、漫画、小説、本から。

 

・私の百合はお仕事です!

 今、連載を追っている百合漫画の中ではベスト級。今年も相変わらず最高で、しかも一番好きなキャラクターが主題の章が始まっているので、悶えながら読んでます。(我ながらきもいな……)

 

・よふかしのうた

 ちゃんと本題に入ってきて、それなりに面白くなってきた時にアニメ化決定。いいんじゃないでしょうか。でも、突き抜けた面白さを生み出すのが難しい構造になってきているように感じる。どうなるのだろうか。

 

Spotted Flower

 悪くはないのだけれど、うーん、ちょっとここまでを望んではなかったという感想になりつつある。とりあえず、放置して、完結後に読むかも。

 

Dr.STONE

 話が大きく動く時の伏線の回収が見事過ぎて鳥肌が立つ。ちゃんと狭義の伏線を張ってるから、その回収は素晴らしいものになるね。テンポがいいから、伏線張る準備期間ですら普通に面白いんだよな。天才か。天才だった。

 

・すべての人類を破壊する。それらは再生できない。

 プロモカードがついてくるので、紙の漫画で買っているという。どう決着をつけるのかが良くわからない。オナマスはエンディング好きだから、そういう感じになったらいいかな? ラブコメの勘所がわからないから難しい。

 

・呪術廻戦

 読むの停止中。まとめて読む方が面白いな……ってなったので。

 

・ちいかわ

 本物の天才、ナガノさんの作品。いや、もう、そのすごさは無限に語れるのだけれど、奇跡的な作品という他ない。ナガノさんがさらっとやっていることが、凡人にとってどれほど難しいことか。ストーリーテリングだけをみても希代の才能だが、キャラクターデザインまで素晴らしい。

 

・裏世界ピクニック

 数少ない読んだ小説の一つ。ちょっと論理展開が不足しているとは思うけれど、許容範囲か。(広義の)ホラーは翻って、論理展開をしっかりする必要があると思っているんですよね。コアとなる部分で外すのはアリだけれど、全体的に外し続けると言ったもんがちになってしまうので。

 

・虚構推理

 相変わらず面白いが、まとめて読もうと思っており、一時停止中。

 

・ブルーピリオド

 創作系の作品として、最高に近い出来だと思っている。大学編になっても全然失速しないというか、美術受験ものではなく、創作主体のテーマによってきていて、より好きになっている。これはちゃんと最新巻を読み続けている。

 

・フラジャイル

 これもめちゃくちゃ面白いのだけれど、細かいことを毎回忘れてしまうので、詰んであります。

 

 ダンジョン飯

 ギリギリ終わらなかった。毎回、物語や設定の絡め方に舌を巻く。単純に漫画書くのが上手すぎる。来年には流石に最終回を読めそう。楽しみ。

 

・君のことが大大大大大好きな100人の彼女

 アホみたいにヒロインが増えていって、流石に崩壊が見えつつあるが、その中でも素晴らしい回がたびたびあったりするのですごい。頭の中どうなってるんだ、マジで……

 

ワールドトリガー

 休載の影響もあり、購読を一時中止。

 

・脚本の科学

 一部、疑義がある記述もあるが、脚本術の本として良く出来ている。どちらかというと、応用的な内容がメインになっているから、他の古典を読んでから読む方がいいかも。それらは読んでいることをある種の前提にしているし。

 

・邦画プレゼン女子高生 邦キチ!映子さん

 無限に続いている。テーマが素晴らしい回がたびたびある。普通に邦キチが可愛くて困るな……

 

・ダブル

 購読一時停止中。

 

・かげきしょうじょ!!

 購読一時停止中。

 

・違国日記

 購読一時停止中。

 

・あんじゅう

 あんまりピンと来なくて、1巻で止まっている。

 

・映画大好きポンポさん3

 ポンポユニバースのアベンジャーズ。しかし、本家のアベンジャーズと同じように、お祭り的な面白さがメインだと感じてしまったのは事実かな……

 

・忍者と極道

 マジで超一流の漫画。このレベルの連載を維持できるのすごすぎません? 外連味がありつつも、ちゃんと正しい形で読者の期待を上回り続けている。このまま最後まで行ったら伝説の漫画になるな……

 

・ルックバック

 今年一番の傑作。というか、個人史上でベスト3に入る作品だった。正直に言ってしまうと、藤本タツキをなめていた。

 

・トリリオンゲーム

 Dr.STONEでは生かしにくい経済やITに関するネタを書くための作品なのではないか、と思っている。稲垣理一郎節全開で面白い。本当に天才だ、この人。

 

・ストーリー ロバート・マッキーが教える物語の基本と原則

 普通に良い本。というか、こういう教本があるのに、なんでハリウッド映画の多くの脚本は……まあ、言うは易く行うは難しってことなんだが。

 

・監督不行届

 どうして、シンエヴァがああなっちゃったのか、という謎のために一時期、庵野監督のことを調べてばかりいた時に読んだ。調べた結果、あまり追う必要のない人だという結論が僕の中では出た。

 

・思えば遠くにオブスクラ

 エッセー系の作品で、基本的にはドイツでの生活が面白い、という感じではあるのだけれど、ちゃんと物語のテーマもあり、そこが主人公にかかっているので、ただのエッセー系作品よりダントツに面白い。かなり気に入った。

 

・箱詰めパズル ポリオミノの宇宙

 ポリオミノの原則、その特徴みたいなのを知りたかったのだけれど、どちらかというと、ポリオミノパズルを解くのが好きな人向け、という内容だった。当たり前か。

 

・魚社会

 相変わらず面白い。この独特な視点から繰り出される明確な論理・物語展開が癖になる。無限に続いて欲しい。

 

藤本タツキ短編集

 あの藤本タツキですら、凡人であった頃がわかる作品集。ナユタとか後編の話はある程度面白いのだけれど、正直、前編の話とか読むと、この人が将来的に「ルックバック」のような傑作を生み出すとは思えない。ある意味で、希望の本だ。

 

・この愛を終わらせてくれないか

 「ルックバック」を除いて、今年読んだ中で一番良かった。やっぱり、執着なんですよ。執着が最高です。人と人の間にあるものは、執着でなくてはならぬ。それに愛憎なんて言葉を当てはめるのは無粋であり、執着だけがある。その大きさが大事なのだ。

 

 

 以下は連載を読んでいて、今年で終わった奴。

 

・キミオアライブ

 やっぱり、セットアップが正しくないよ……

 

・合格のための! やさしい三角関係入門

 想定の範囲から抜けなかった。

 

・一度だけでも、後悔してます。

 結構好きだったけれど、ちょっと描写不足感がある。

 

放課後さいころ倶楽部 

 ようやく終わった。最終巻を読んではっきりと認識したのは、この漫画はボードゲーム紹介漫画として読んでいた、ということだった。

 

進撃の巨人

 正直、期待の方が高くなってしまったけれど、でも、がっかりするようなエンディングではなかった。しかし、まあ、こんな感じに収まるよな、というようなクリシェになってしまったのは残念。

 

・AGRAVITY BOYS

 終わっちまった……いや、面白いでしょ……他に切るべき作品あるでしょ(いつも言ってるんな)。マジでこの最終回を気にジャンプの購読を止めてしまった。

 

・怒りのロードショー

 終わった……というか、今出て、終わるんだ、という驚きがあった。しかし、内容としてはとても良くて、めちゃくちゃ好きだ。映画感想系で一番好きかも。

 

 

 最後にゲーム。

 

・リングフィットアドベンチャー

 ストーリーが一回終わり、それでもずっとやっている。これがなかったら、僕の運動量はかなり減ってしまうことだろう。来年もよろしく。

 

・Into the Breach

 今年一番面白かったか? こういうパズル、無限に出来てしまう。とはいえ、中毒になるほどではなく。ゲームに対する耐性が付きすぎている? ゲーム体力がなくなった?

 

・Sid Meier’s Civilization VI

 これはこれで悪くない。しかし、妻と一緒にやっていると、1ゲームで1~2日が丸々終わってしまうので、程々にプレイするしかない、という欠点もある。もう少し、短く出来ると有難いんだが……

 

アサシンクリードオデッセイ

 今年の後半、アサシンクリードシリーズをひたすらやっていたことの嚆矢となった作品。まだDLC終わってないし、何なら、この間もアップデートでクエストが増えた。無限にやれと? 内容は面白かったです。

 

アサシンクリードオリジンズ

 正直、やったという実績のためにやった、という側面があるので、速攻でクリアした。それにしても、突然「ファイナルファンタジー」とのコラボイベントが始まった時は驚いてしまった。世界観壊しすぎだろ……しかし、とても笑ったし、好きだった。

 

アサシンクリードヴァルハラ

 DLCは評判が悪いのでやっておらず。ネタバレになるので、簡単に言うと、アサシンクリードシリーズにおける表現と、歴史上の表現、神話の表現を上手く重ね合わせた物語とテーマが最高。これに気付いた時、脳汁やばかっただろうな……

 

・Inscyption

 感想の全てがネタバレになるゲーム。簡単に言うと、製作者のカードゲームに対する愛情は好きだが、僕がカードゲームに感じている面白さは全てスポイルされているので、その点ではキレまくっているという感じです。

 

・The Beginner’s Guide

 こんなゲームもありなんやな……という気持ちになること間違いなし。ストーリーテリングが良い。

 

ポケモンユナイト

 MOBAを子供たちに広めるという役目を担っている。ゲームデザインもそんなに悪くないと思う。ただ、こういうゲームを僕はできないので……

 

・MTGA

 ついにデジタル専用フォーマットが始まってしまったが、どうなるんだろうか。まあ、僕は楽しくMTGができていればなんでもいいんですが。今後の動向に期待。あと、ネオ神河が楽しみ過ぎる。

 

・Newポケモンスナップ

 流石に今やるとだるいな……ファンディスクとしては良いのだけれど、別にそんなにポケモン好きではないので……

 

ピクミンブルーム

 最近、アンインストールしてしまった。全然歩かないので……

 

アイドルマスター シャイニーカラーズ

 今年始めた中で一番影響が大きかったゲームかも。なんだかんだでずっと続いています。というのも、続けるだけなら、全然労力も課金もいらないのがデカい。そして、ストーリーがメインなので、かなり性に合っている。芹沢あさひ、浅倉透、杜野凛世、小宮果穂が好きです。なぜか、浅倉透と杜野凛世が配布の限定入りチケットなどから出まくり、コンプにリーチがかかりつつある。重ねるのを考えなくて、ある程度欲しいキャラクターを絞れば、配布石だけで天井狙えるのもいいね。ローポジションを読んだりしたせいだと思うけれど、最近、かなり凛世が好きになっていて困る。次の正月の奴、久しぶりに絵を見ただけで胸が高鳴ってしまった。石の貯蔵は十分か?

 

・メギド72

 マージで無限に続いて欲しい。ログインしない日はなく、好きでいない日もない。今年は全体的にシナリオのクオリティが高かったけれど、一番好きだったのは、ダントツで9章3節かな。本当に良かった。最近、メインシナリオがそこまで好きではなかったんだけれど、一気に巻き返した。カンノPになってから、爆発力は薄まっているけれど、安定的に運営ができているし、どんどん改良されてきていて、プレイしやすくなっている。最近、弟にも布教に成功したし、タイムラインでも稀に始めている人がいるから、ゆっくりとまた、広まれるかもしれないね。11章辺りでメギドラルに決着を付けたら、その辺が寿命だと思うので、その辺で続編が発表される……みたいになってIPとして無限に続いて欲しいと思っています。

 

 来年はもっとゲームがしたい。積みゲーが冗談じゃないレベルになってきている。そして、自宅勤務かつ残業なしの8時間労働でも時間が足りないという事実に打ちのめされている。何とかしなければならない……

 自宅勤務になったこともあって、暇な時間、他のことをやってしまい、ここをあまり更新できていないけれど、来年も今ぐらいのペースでは更新できる予定です。

 来年もよろしくお願いします。