古いゲーム機などを一式、売りに出した。ニンテンドー６４やゲームキューブなどだ。ゲームキューブは最悪、Wiiでできるし、そもそも、人気のあるゲームはリメイクで出ているし、アーカイブもある。そうしなくても、プレイすべきなのにできていないゲームが山積みだ。売る（というか二束三文なので、事実上は捨てるだが）のも特には抵抗がなかった。
ゲーム機は本当にゲームソフトに価格が依存しているなぁと思う。当時は結構高価なのに、プラットフォーム移行後には、本当に値が付かないものね。PS4も今はそうなっているのかな？ 知らないが。
PS5の普及はいつ頃になるのだろうか。しばらく買うつもりもないが、そのうちには買うのだろうな。あるいは、PCで全て済ませてしまうようになるかもしれない。とはいえ、今はマイニングの関係でGPUも品切れで、上手くアップデートできていないのだろうけれど……まあ、未来に期待ということで。
