そういえば、推しと言うような存在がいないな、と思った。好きな作家や作者はいるのだが、それらは自分にとって素晴らしい作品を定期的に出力してくれる存在、という意味で有難がっているだけであり、その存在が世界を照らしてくれる、というようなものでは…
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